午後1時半より子どもクリスマス会を行いました。
前半は降誕ページェントとお話、後半はケーキをいただきながら、ゲーム、賛美によってお祝いをしました。
佐倉教会は、1904年11月ここ佐倉市において設立されたキリスト教(プロテスタント)の教会です。礼拝は、毎日曜日の午前10時30分より行っており、どなたでも参加できます。
集会や行事の報告です
午後1時半より子どもクリスマス会を行いました。
前半は降誕ページェントとお話、後半はケーキをいただきながら、ゲーム、賛美によってお祝いをしました。
午後5時よりクリスマス・イブ礼拝を行いました。
主イエス・キリストのご降誕を心から感謝します。
クリスマス合同礼拝を守った後、2階集会室にてお祝いの会を行いました。
たくさんのおいしい料理を準備してくださった婦人会そのほかの皆様、ありがとうございました。
佐倉教会の創立は、1904年11月27日。
今年は、創立から数えて115周年となりました。
毎年、11月第4週の主日において教会創立を記念する礼拝を守ります。
また、教会創立記念礼拝では、あわせて信仰生活50周年の節目を迎えた兄弟姉妹のために特に祝福をお祈りしています。
2019年11月4日(月・休日)、教会学校さつまいもを掘る会が行われました。幼児・小学生5名、中高生2名、大人13名の計20名が参加。爽やかな秋晴れに恵まれ、収穫後は早速ほかほかのさつまいもをいただきました。
2019年11月3日(日)午後2時より、佐倉教会墓地(於:八街市京葉霊園)において墓前礼拝が行われました。また、あわせて最近召された兄弟姉妹の納骨式も行われました。
2019年10月27日(日)、左近豊(さこんとむ)師(美竹教会牧師、青山学院大学教授)をお迎えし、「祈り」をテーマとして修養会を開催しました。
午前中、礼拝において説教をいただいた後、午後零時30分より修養会を開始。
まず「祈りの世界-旧約聖書詩人から学ぶ」と題して約1時間の講演をいただいた後、四つの分団に分かれて意見交換を行いました。
最後に、もう一度全体で集まって質疑応答を行い、午後3時過ぎ終了しました。
旧約聖書の詩編における嘆きの祈り、哀歌における喪失の祈りの学びから、「悲しみの人」主イエス・キリストの十字架、その後の土曜日の闇から光へと突き抜ける道筋について新たな理解が示されました。
お忙しい中、講師としての労をとってくださった左近師に心から感謝いたします。
2019年10月17日(木)、婦人会では国立歴史民俗博物館において遠足を行いました。15名の参加者を得て、秋のひとときを楽しみました。
2019年9月15日、敬老・子ども祝福合同礼拝を行いました。
高齢の兄弟姉妹、子どもたちのために礼拝において祝福の祈りを行いました。
婦人会は、この日のために練習を重ねてきた特別賛美の奉仕をしてくださいました。
2019年7月21日(日)12時30分より、西田健・ナザレ代表(キリスト教葬儀社)をお招きし、キリスト教葬儀の意義、葬儀の実際、考慮すべきこと(弔辞、献花、弔電、写真、生花、個人略歴など)について、豊富な経験を基に分かりやすく、ユーモラスに説明していただきました。