虹の会(信徒懇話会)の主催により、小島道裕さん(前国立歴史民俗博物館教授、教会員)から「日本史の中のジェンダー(社会的性差)」についてお話を伺いました。
古代から第二次世界大戦後まで、分かりやすく、興味深いお話を聞くことができました。



佐倉教会は、1904年11月ここ佐倉市において設立されたキリスト教(プロテスタント)の教会です。礼拝は、毎日曜日の午前10時30分より行っており、どなたでも参加できます。
虹の会(信徒懇話会)、青年会、聖歌隊に関する記事です。2022年度まで開かれた麦の会(壮年会)、婦人会の記事も掲載しています。
虹の会(信徒懇話会)の主催により、小島道裕さん(前国立歴史民俗博物館教授、教会員)から「日本史の中のジェンダー(社会的性差)」についてお話を伺いました。
古代から第二次世界大戦後まで、分かりやすく、興味深いお話を聞くことができました。
2019年10月17日(木)、婦人会では国立歴史民俗博物館において遠足を行いました。15名の参加者を得て、秋のひとときを楽しみました。
本日の礼拝において、韓国のヘセドシンガーズの賛美に対し、婦人会が感謝の気持ちを込めて答礼の賛美をしました。
一部、韓国語を交えての賛美です。
婦人会では、中村光夫師を招いて「長崎天草の世界文化遺産から学ぶ:潜伏キリシタンについて」と題してお話しを聞きました。
改めて、神様の慈しみと恵みの下に生きることを学びました。
久しぶりに麦の会が開かれました。
出席者は、3名。
当番に当たっているTI兄の司会によって進められ、旧約聖書のエリヤが登場する列王記上17章から19章までを輪読し、意見交換を行いました。
次回は6月16日(日)に行う予定です。