2019年11月4日(月・休日)、教会学校さつまいもを掘る会が行われました。幼児・小学生5名、中高生2名、大人13名の計20名が参加。爽やかな秋晴れに恵まれ、収穫後は早速ほかほかのさつまいもをいただきました。


佐倉教会は、1904年11月ここ佐倉市において設立されたキリスト教(プロテスタント)の教会です。礼拝は、毎日曜日の午前10時30分より行っており、どなたでも参加できます。
集会や行事の報告です
2019年11月4日(月・休日)、教会学校さつまいもを掘る会が行われました。幼児・小学生5名、中高生2名、大人13名の計20名が参加。爽やかな秋晴れに恵まれ、収穫後は早速ほかほかのさつまいもをいただきました。
2019年11月3日(日)午後2時より、佐倉教会墓地(於:八街市京葉霊園)において墓前礼拝が行われました。また、あわせて最近召された兄弟姉妹の納骨式も行われました。
2019年10月27日(日)、左近豊(さこんとむ)師(美竹教会牧師、青山学院大学教授)をお迎えし、「祈り」をテーマとして修養会を開催しました。
午前中、礼拝において説教をいただいた後、午後零時30分より修養会を開始。
まず「祈りの世界-旧約聖書詩人から学ぶ」と題して約1時間の講演をいただいた後、四つの分団に分かれて意見交換を行いました。
最後に、もう一度全体で集まって質疑応答を行い、午後3時過ぎ終了しました。
旧約聖書の詩編における嘆きの祈り、哀歌における喪失の祈りの学びから、「悲しみの人」主イエス・キリストの十字架、その後の土曜日の闇から光へと突き抜ける道筋について新たな理解が示されました。
お忙しい中、講師としての労をとってくださった左近師に心から感謝いたします。
2019年10月17日(木)、婦人会では国立歴史民俗博物館において遠足を行いました。15名の参加者を得て、秋のひとときを楽しみました。
2019年9月15日、敬老・子ども祝福合同礼拝を行いました。
高齢の兄弟姉妹、子どもたちのために礼拝において祝福の祈りを行いました。
婦人会は、この日のために練習を重ねてきた特別賛美の奉仕をしてくださいました。
2019年7月21日(日)12時30分より、西田健・ナザレ代表(キリスト教葬儀社)をお招きし、キリスト教葬儀の意義、葬儀の実際、考慮すべきこと(弔辞、献花、弔電、写真、生花、個人略歴など)について、豊富な経験を基に分かりやすく、ユーモラスに説明していただきました。
本日の礼拝において韓国のヘセド・シンガーズ(chesed singers、「神の変わらぬ愛」の意)の皆さんが賛美の奉仕をしてくださいました。
メンバーには、金牧師の出身教会の方がいらっしゃいます。
素晴らしい賛美を2曲、感謝します。
婦人会では、中村光夫師を招いて「長崎天草の世界文化遺産から学ぶ:潜伏キリシタンについて」と題してお話しを聞きました。
改めて、神様の慈しみと恵みの下に生きることを学びました。
花の日は、大人と子どもが共に合同礼拝として守ります。礼拝後、教会学校の生徒は花束を持って警察署、消防署、社会福祉施設を慰問します。また、教会員有志で日頃礼拝出席が叶わない方々を訪問します。
主イエス・キリストの復活を祝うイースターを迎えました。大勢の兄弟姉妹が出席する中で、洗礼式、信仰告白式が行われました。
礼拝後は、イースターのお祝いの会が開かれました。