2019年9月15日、敬老・子ども祝福合同礼拝を行いました。
高齢の兄弟姉妹、子どもたちのために礼拝において祝福の祈りを行いました。
婦人会は、この日のために練習を重ねてきた特別賛美の奉仕をしてくださいました。
佐倉教会は、1904年11月ここ佐倉市において設立されたキリスト教(プロテスタント)の教会です。礼拝は、毎日曜日の午前10時30分より行っており、どなたでも参加できます。
集会や行事の報告です
2019年9月15日、敬老・子ども祝福合同礼拝を行いました。
高齢の兄弟姉妹、子どもたちのために礼拝において祝福の祈りを行いました。
婦人会は、この日のために練習を重ねてきた特別賛美の奉仕をしてくださいました。
2019年7月21日(日)12時30分より、西田健・ナザレ代表(キリスト教葬儀社)をお招きし、キリスト教葬儀の意義、葬儀の実際、考慮すべきこと(弔辞、献花、弔電、写真、生花、個人略歴など)について、豊富な経験を基に分かりやすく、ユーモラスに説明していただきました。
本日の礼拝において韓国のヘセド・シンガーズ(chesed singers、「神の変わらぬ愛」の意)の皆さんが賛美の奉仕をしてくださいました。
メンバーには、金牧師の出身教会の方がいらっしゃいます。
素晴らしい賛美を2曲、感謝します。
婦人会では、中村光夫師を招いて「長崎天草の世界文化遺産から学ぶ:潜伏キリシタンについて」と題してお話しを聞きました。
改めて、神様の慈しみと恵みの下に生きることを学びました。
花の日は、大人と子どもが共に合同礼拝として守ります。礼拝後、教会学校の生徒は花束を持って警察署、消防署、社会福祉施設を慰問します。また、教会員有志で日頃礼拝出席が叶わない方々を訪問します。
主イエス・キリストの復活を祝うイースターを迎えました。大勢の兄弟姉妹が出席する中で、洗礼式、信仰告白式が行われました。
礼拝後は、イースターのお祝いの会が開かれました。
午前10時30分より、主の十字架を覚え、受難日礼拝を行いました。
主の十字架による贖いを感謝します。
2018年のクリスマス礼拝は、12月23日(日)に行われました。当日は、大人と子どもの合同礼拝の後、祝会が行われ、食事をともにしながら楽しいお祝いの会を持ちました。
クリスマス・イブ礼拝は、24日(月、振替休日)午後5時から行われました。
また、数年ぶりで子どもクリスマス会を25日午後1時半より開きました。