2019年6月2日「中風の人をいやす」

○金 南錫牧師
 マルコによる福音書2章1-12節
 
 数日後、再びイエス様はカファルナウムに来られました。前回、主イエスに癒してもらえなかった人々が、イエス様がおられる家へ押しかけて来ました。戸口の辺りまですきまもないほどになったのです。
 そこに、四人の男が中風の人を運んで来たのです(3節)。この中風の人を何とかして癒してもらいたいとの願いから、この男を担いで来たのです。
 しかし、いっぱいになった群衆に阻まれて、イエス様の下に連れて行けませんでした。そこで彼らは、イエス様がおられる辺りの屋根をはがして穴をあけ、病人の寝ている床をつり降ろしたのです。イエス様は、「その人たちの、信仰を見て」中風の人に罪の赦しの宣言をされました(5節)。
 私たちも、この中風の人を運んで来た人たちになることができます。それは、執り成しの祈りをすることによって、隣人や親しい友達を主イエスのところに連れて来ることができます。
 どれぐらい時間が必要なのか、分かりませんが、神様はその祈りを決して忘れることなく、答えてくださるのです。

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